オプション検査について
各種オプション検査項目をクリックすると、検査の詳細内容がご確認いただけます。
■乳腺検査
乳腺マンモグラフィ(2D)6,664円
6,664円
乳がん検診です。
触診で触れないような小さながんの発見に有効です。
※3Dマンモグラフィも追加料金で可能です。(+1,000円)
※女性技師が検査いたします。
乳腺マンモグラフィ(3D)7,764円
7,764円
乳房を様々な角度から撮影し、データを3次元的に再構成することにより、より鮮明な画像を得ることができます。
※女性技師が検査いたします。
乳腺超音波検査4,565円
4,565円
超音波を乳腺にあて検査します。
特に40歳代の方はマンモグラフィ・乳腺エコーの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
乳腺マンモグラフィ(2D)+超音波 セット検査10,000円
10,000円
2Dマンモグラフィと超音波検査のセットです。
特に40歳代の方はマンモグラフィ・乳腺エコーの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
※単品と比べて2,000円お安くなります。
乳腺マンモグラフィ(3D)+超音波 セット検査11,000円
11,000円
3Dマンモグラフィと超音波検査のセットです。
特に40歳代の方はマンモグラフィ・乳腺エコーの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
※単品と比べて2,000円お安くなります。
■甲状腺検査
甲状腺機能検査
採血:【TSH・FT3・FT4】4,881円
4,881円
甲状腺の病気「バセドウ病・橋本病・甲状腺腫瘍」などを知ることができます。
触診と血液で検査します。
最近汗をかきやすい、急に体重が変化した、体がだるい、急に下痢や便秘になった、首の前の腫れなどを感じている方におすすめします。
※甲状腺超音波検査を一緒に行うことをお勧めします。
甲状腺超音波検査3,465円
3,465円
甲状腺部分に超音波をあて、甲状腺の大きさなどについて調べますホルモンの分泌気管である甲状腺は、身体の不調に直結することが多いので検査してみませんか?
※特になんとなく疲れやすい・肌あれが気になる・汗をかきやすくなった方へお勧めします。
■画像診断検査
胸部CT検査14,553円
14,553円
肺や気管、気管支などの病変を発見します。
肺がんの診断には欠かせない検査となっております。
肺炎、肺結核、肺気腫、気管支拡張症等の病変を発見するのに適しています。
腹部CT検査14,553円
14,553円
主に肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓の5臓器を観察します。
それぞれの臓器の腫瘍性病変や欠席、脂肪肝など診断します。
骨密度検査
DXA法4,455円
4,455円
DXA法により骨密度を測定します。
閉経後の女性や運動不足の方、偏食等による骨折が心配な方。
■胃部検査
ヘリコバクター・ピロリ菌検査
採血:【HP抗体】792円
792円
主に幼少期に感染し、胃の中に住みついて胃炎を起こすピロリ菌の有無を血液の抗体で調べます。
胃炎を繰り返すことで胃の粘膜を萎縮させ、胃潰瘍、胃がんの原因になります。
※除菌治療後の方は、数年間は抗体価が高くなるため、便中抗原検査をお勧めします。
また、保険適用で除菌をするためには、病院にて胃内視鏡検査も必要です。
※高齢者の方にはお勧めしません。
胃粘膜萎縮検査
採血:【血清ペプシノゲン法】3,520円
3,520円
胃粘膜の萎縮の程度を血液で調べ、胃がんになりやすい状態かを調べる検査です。
ただし、病気の発見にはバリウム検査や内視鏡検査の併用が必要です。
※胃を切除された方は、異常値となりますのでお勧めできません。
胃の健康度検査4,180円
4,180円
ヘリコバクターピロリ菌検査と胃粘膜萎縮検査を合わせて検査し、「胃の健康度(胃がんの発生リスク)」をお知らせいたします。
ただし病気の発見には、バリウム検査や内視鏡検査の併用が必要です。
■肝炎ウィルス
B型肝炎ウィルス検査
採血:【B型肝炎抗原・HBs抗原・HBs抗体】3,168円
3,168円
「B型肝炎ウイルスに感染したか」を知ることができます。
血液で検査します。
感染することにより、肝炎・肝硬変・肝がんのリスクがあがります。
輸血暦のある方・肝臓が悪いと言われたことがある方・家族に肝炎の方がいらっしゃる方には、一度検査をお勧めします。
※C型肝炎検査を一緒に実施する事をお勧めします。
C型肝炎ウィルス検査
採血:【HCV抗体】2,466円
2,466円
「C型肝炎に感染したか」を知ることができます。
血液で検査します。
感染することにより、肝炎・肝硬変・肝がんのリスクがあがります。
輸血暦のある方、肝臓が悪いと言われたことがある方、家族に肝炎の方がいらっしゃる方には、一度検査をお勧めします。
※B型肝炎検査を一緒に実施する事をお勧めします。
B型+C型肝炎ウィルス セット検査4,208円
4,208円
B型とC型肝炎ウィルスのセット検査です。
※単品と比べ250円お安くなります。
■肝・胆・膵・腎
腹部超音波検査5,247円
5,247円
内臓の形態、異常を超音波(エコー)により画像化して調べます。
肝臓(肝腫大・脂肪肝・肝がん)、胆のうがん(ポリープ・胆石)、腎臓(腎結石・腎臓がん)、膵臓の異常等が発見できます。
慢性腎臓病検査
採血:【シスタチンC】1,139円
1,139円
「慢性腎臓病」を早期に知ることができます。
血液で検査します。
蛋白尿で経過を見ている方、過去に尿蛋白が出ていない方でも一度は検査をお勧めします。
尿沈渣
採尿268円
268円
腎臓などにみられる異常の有無を調べられます。
尿検査潜血陽性を繰り返す方にお勧めします。
生理中の女性は検査する事が出来ません。
膵炎検査
採血:【リパーゼ】238円
238円
膵臓の病気である「慢性膵炎など」を知ることができます。
血液で検査します。
みぞおちや背中に痛みのある方、油ものを食べると下痢をしやすい方、お酒をたくさん飲む方にお勧めします。
ただし、しばしば腎不全で高値を示すので透析を行っている方にはお勧めできません。
■糖尿病
HbA1c検査486円
486円
糖尿病の診断や血糖値の状態確認に役立ちます。
過去1-2ヶ月の平均的な血糖の状態を調べることができます。
■動脈硬化
動脈硬化検査
ABI測定1,287円
1,287円
両腕・両足に血圧計を巻き同時に血圧を測ります。
動脈硬化の有無や程度を調べます。
冷感、しびれなどある方にお勧めします。
※頸部超音波検査とセットで実施する事をお勧めいたします。
頸部超音波検査3,465円
3,465円
首に超音波をあて、頸動脈の動脈硬化の有無などについて調べます。
■その他
心機能検査
採血:【ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド】2,772円
2,772円
「心不全などの心臓の異常」を自覚症状のないうちに、早期に知ることができます。
血液で検査しますが、併せて心電図検査をお勧めします。
高潔悦・糖尿病・脂質異常症等を指摘されている方、タバコを吸う方にお勧めします。
※腎臓疾患のある方は異常値になることがあります。
肺機能検査1,400円
1,400円
肺活量や換気量を調べ、呼吸器系の病気がないか調べる検査です。
アレルギー検査
採血:【view39】15,583円
15,583円
アレルギーを引き起こす、原因アレルゲンを知ることができます。
室内塵・樹木・真菌・動物などの吸入系と、穀類・甲殻類・豆。肉・果物などの食物系の計39項目を検査します。
血液型検査
採血:ABO・Rh(D)式1,901円
1,901円
血液型を調べます。
ご自身の血液型をご存知でない方にお勧めします。
■腫瘍マーカー検査
CEA
(消化器がん検査)2,406円
2,406円
主に消化器がん(胃がん・大腸がん・膵がん・胆道がん・肝臓がん)で推移値が上昇します。
ほかの臓器のがんや喫煙・糖尿病でも高値を示すことがあります。
CA19-9
(消化器・膵・胆道がん検査)2,654円
2,654円
主に消化器がん(胃がん・大腸がん・膵がん・胆道がん・肝臓がん)で推移値が上昇します。
ほかの臓器のがんや喫煙・糖尿病でも高値を示すことがあります。
AFP
(消化器がん・肝細胞がん検査)2,426円
2,426円
主に消化器がん(胃がん・大腸がん・膵がん・胆道がん・肝臓がん)で推移値が上昇します。
ほかの臓器のがんや慢性肝炎・肝硬変などでも喫煙・糖尿病でも高値を示すことがあります。
PIVKA-Ⅱ
(肝細胞がん検査)2,763円
2,763円
肝細胞がんを診断する検査として広く用いられています。
なお、アルコール性肝障害やワーファリン・抗生物質を内服中の方は、高値となることがあります。
エラスターゼ1
(膵・胆道がん検査)2,644円
2,644円
膵臓がん・急性膵炎・慢性膵炎で数値が上昇します。
CEA(消化器がん検査)と組み合わせることによって精度が上がります。
SLX
(肺がん検査)2,852円
2,852円
肺がんには、腺がん・扁平上皮がん(喫煙者に多い)・小細胞がん(進行が早いがん)があり、これらで全体の95%を占めます。
エラスターゼ1・SLX・シフラの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
シフラ
(肺がん検査)2,990円
2,990円
肺がんには、腺がん・扁平上皮がん(喫煙者に多い)・小細胞がん(進行が早いがん)があり、これらで全体の95%を占めます。
エラスターゼ1・SLX・シフラの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
ProGRP
(肺がん検査)3,159円
3,159円
肺がんには、腺がん・扁平上皮がん(喫煙者に多い)・小細胞がん(進行が早いがん)があり、これらで全体の95%を占めます。
エラスターゼ1・SLX・シフラの検査を組み合わせることによって精度が上がります。
PSA
(前立腺がん検査)2,654円
2,654円
前立腺肥大、前立腺炎がある場合でも異常値を示しますが、特に高値の場合は前立腺がんが疑われます。
40歳以上の方にお勧めします。
※男性のみ
CA125
(子宮内膜症・子宮がん・卵巣がん検査)2,812円
2,812円
子宮内膜症や月経期、妊娠初期でも数値の上昇が見られることがありますが、子宮がん・卵巣がんにも有用です。
生理中は高値となることがありますので、お勧めできません。
※女性のみ(子宮頸がん検査ではありません)
SCC
(子宮内膜症・子宮がん・卵巣がん検査)2,456円
2,456円
子宮内膜症や月経期、妊娠初期でも数値の上昇が見られることがありますが、子宮がん・卵巣がんにも有用です。
生理中は高値となることがありますので、お勧めできません。
※女性のみ(子宮頸がん検査ではありません)